鎌倉テクノサイエンス
  • 東レリサーチセンター
  • 東レ株式会社
トップ > 試験受託 > 体内動態試験 > In vitro試験
In vitro試験
代謝安定性試験
ヒトや実験動物の肝細胞、細胞分画(ミクロソームS9)等を用いて被験物質の代謝酵素に対する安定性を評価します。

被験物質: 医薬品、食品添加物、一般化学物質など
酵素源: 肝細胞、細胞分画(ミクロソームS9
反応: CYP代謝、グルクロン酸抱合(UTG)、グルタチオン抱合(GST)、加水分解(エステラーゼ)


代謝酵素同定試験
被験物質の代謝に関わる酵素(CYP)の分子種を、抗体阻害法発現系法もしくは相関法で同定します。

被験物質: 医薬品、食品添加物、一般化学物質など
対象酵素: CYP
方法: 抗体阻害法、発現系法、相関法


代謝酵素阻害試験
医薬品や健康食品などによる薬物相互作用を予測するために、ヒト肝ミクロソームを用いて薬物代謝酵素阻害を評価します。米国や欧州の医薬品関連ガイドラインに準拠した試験の実施が可能です。

被験物質: 医薬品、食品・食品添加物、一般化学物質など
対象酵素: CYP1A2、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP3A4


代謝酵素誘導試験
医薬品や健康食品などによる薬物相互作用を予測するために、ヒト凍結肝細胞を用いて薬物代謝酵素誘導を評価します。信頼性基準に準拠した対応が可能です。

被験物質: 医薬品、食品・食品添加物、一般化学物質など
対象酵素: CYP1A2、CYP2B6、CYP3A4


血漿蛋白結合率測定
被験物質の血漿蛋白結合率を、限外ろ過法もしくは超遠心法で評価します。


代謝物構造解析
ヒトや実験動物の肝細胞、細胞分画(ミクロソームS9)等を用いて代謝物を生成させ、機器分析等により代謝物の構造解析を行います


薬物の透析除去性評価
血液透析による薬物動態への影響を評価するために、in vitro小型化透析システムを用いて被験物質の透析クリアランスを評価します。

血液透析膜:ポリスルホン膜、ポリメチルメタクリレート膜など
マトリックス: 血漿、血清