急性全身毒性試験(医療機器GLP、ISO可)

医療機器やその原材料に急性毒性を示す物質が存在しないことを確認するための試験です。医療機器またはその原材料の抽出液をマウスに単回投与(経口および腹腔内)した後、72時間までの一般状態の変化、体重推移、死亡の有無などから毒性作用を評価します。

実験方法

抽出溶媒 生理食塩液、植物油等
投与 1回
症状観察 投与直後、4、24、48時間後
体重測定 投与前、24、48、72時間後
病理解剖学的検査 72時間観察終了後

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